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11/8 よみうりランド様



よみうりランドで感じた「芯を届ける」ということ

本日はよみうりランド様でのパフォーマンスでした。

 

夏前ぶりの出演で、気づけばもう10年ほどお世話になっている場所。

キャリアを重ねていく中で、こうして“10年単位で関わっている現場”が増えていくのは本当にありがたいことです。

改めて、しっかり頑張っていこうと気持ちを引き締めました。

 

よみうりランドの現場は、普段の大道芸とは少し雰囲気が違います。

ベンチがずらっと並び、ステージのように奥行きがある。

大道芸のようにお客様がロープの近くにぎゅっと集まる形ではなく、もう少し距離のある“イベントショー”に近い空間です。

 

だからこそ、ショーの「飛ばし方」や「距離の作り方」が大事になってくる。

その感覚を調整するのも、毎回楽しみのひとつです。

 

ここ数日、「自分の軸で」「自由に」というテーマでやってきました。

今そこで感じたことを話したり、思いついたことをその場でやってみたり――そういう“遊び”が自分らしさでもあります。

 

でも、今日の1回目はそれを今の全開にやってみた結果、楽しく盛り上がった反面、どこか違うな…という感覚もありました。

2回目、3回目と修正していく中で、ようやく掴めたのが「芯を届ける」こと。

 

遊びや脱線を少し抑えて、自分のエッセンス―純度の高い部分―をまっすぐ届けていく。

それが、よみうりランドという場所では一番“しっくりくる”戦い方なんだなと感じました。

 

正直、笑いを取りたくなったり、自由に遊びたくなる気持ちもあります。

でも、そこをぐっと飲み込んで、目の前の空間で“みんなが楽しめる形”にアジャストしていくのがプロ。

それを「我慢」ではなく「楽しみ」として感じられるようになったのは、自分にとって大きな成長です。

 

手札の中から、今日はどのカードを出して、どのカードをあえて切るのか。

そういう楽しみ方が13年目の今、できるようになってきました。

これもひとつのキャリアハイだと感じられました。


おいしいんだよなあ。

 

楽しみは、自分で作るもの。


フッター部分に応援コーナー作ってみたので良かったらみてみてくださいー!