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12/4 東京ドイツ村様 寒さと向き合う1日と、ショーを“整え直す”時間



寒さと会場の空気に合わせた1日

本日は 東京ドイツ村様 での出演でした。

とにかく寒く、そして会場の状況に合わせながらの1日。

 

昨日から取り組んでいる「ショーを5分短くする」挑戦の中で、

短くすること自体は良いけれど、削ってはいけない部分まで削らないこと

その大切さに、今日まさにぶつかった感覚がありました。

 

演目ができているだけではなく、

“届け方の適切さ” が整っていなければ

・やりすぎ

・やらなすぎ

・エネルギーの出しすぎ

・出さなすぎ

このどれもがノイズになってしまう。

 

今日のショーは、その重要さを強く感じました。

「拍手を確実に取りたい」が逆に負担になる瞬間

構成の中で“パキッとさせたい部分”を増やしすぎてしまい、

結果としてお客様に 見る負担(ノイズ) が生まれていたことにも気づきました。

 

パフォーマンスは

「強いポイントを増やすほど良くなる」

わけではなく、

“どこにどれだけ置くか” のバランス が重要。

 

この気づきは、年末年始に向けて再調整する大きな材料になりそうです。

ありがとう相方。

つまずいたら一歩戻る。さらに戻る。その繰り返し

これまでの経験の中で

「つまずいた時は一歩手前に戻る」

という方法を大切にしてきました。

 

今はそのタイミングだと感じています。

 

最近導入しているとても大好きな部分があるのですが、

明日はそれをいったん削り、以前のバージョンで挑戦してみます。

 

とはいえ“以前”とは違い、自分の精神性や判断は確実に進化しているので、

同じ構成でも新しいものを届けられるはず。

 

つまずいたら手前に戻る。

それでもつまずいたら、さらに手前へ。

ひとつひとつ、丁寧に積み直したいと思います。

「面白おじさん成分」を減らし、説得力を上げる

今日感じた最大の要因は

面白おじさんになりたくて、面白おじさんになりすぎた

ということ。

 

笑ってほしい気持ちは当然あるけれど、

笑わせ続けると、大道芸としての“説得力”が薄れてしまう。

 

今はハイシーズン。

全体の満足度を考えれば、

面白おじさん成分を少し減らして

技術や演目の説得力を上げる方が良い と感じています。

 

いつか“面白おじさん100%のショー”も絶対に作るし、

それは楽しみでしかありません。

 

でも今は、目の前のお客様に最高の満足を届けられるように、

バランスを丁寧に整え直していきます。

 

明日も 東京ドイツ村様。

連戦、頑張ります。



フッター部分に応援コーナー作ってみたので良かったらみてみてくださいー!