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12/5 東京ドイツ村様 “戻す勇気” が生んだ、理想の空気



寒さが和らいだ金曜、空気も少し落ち着いた

本日も 東京ドイツ村様 での出演でした。

昨日よりも寒さが和らぎ、金曜日ということもあって会場全体の雰囲気も穏やか。

昨日の反省を胸に、今日は「一歩手前に戻す日」と決めてステージに立ちました。

面白おじさん成分をいったん削ぎ落とす挑戦

 

昨日、自分が “面白おじさんに振りすぎていた” と気づき、

今日は思い切って最近磨いてきた部分をあえて削り、

ひとつ前のバージョンに戻す という目標を設定。

 

特に中盤の

・“確実に拍手を取りに行く” 演出

・お客様の負担やノイズになる部分

これらを減らし、スッと届く構成に戻しました。

 

すると…

「あ、これだ」

と感じる空気が戻ってきました。

 

自分が心地よく、お客様も心地よい。

“この空気が好きだった” と思える、大道芸としての自然な流れのショー。

 

戻すのも進むことだと実感しました。

面白おじさんは強い。でも全員に届くわけじゃない

盛り上がるお客様を見ると、つい面白おじさんを出したくなる。

でも、それが刺さるのは3割のときもあって、

その3割に合わせてしまうと残り7割の心が離れてしまう。

 

みんながイェイ!となってる時に初めて“面白おじさん”を投入できる。

そして、みんながイェイ!の時こそ封印した方が全体の満足度が高まることもある。

 

キャリア14年目でも、

「やりたい気持ち」と「全体の満足度」のせめぎ合いは続く。

でもそのバランスを見る作業こそ、改めて今の自分にすごく興味深い。

戻したからこそ気づいた成長と、これから磨く部分

今日やった夏〜秋にやっていたバージョンに戻してみると、

大道芸としての説得力がしっかりあることを再確認。

 

そして気づいたのは、削ってみて初めて

「これは残していい」

と判断できる部分があるということ。

 

この1か月、面白おじさんとして磨かれてきた部分の中にも、

大道芸の説得力を強める役割を持った要素があって、

それらはむしろ残した方が空気を良くしてくれる。

 

全部ダメじゃない。

ちゃんと成長していたんだ、と嬉しくなる時間でした。


今日は自分の“これ!の空気”が戻ってきて本当に良かったです。

明日から週末。
午前は 葛西臨海公園、その後移動して いばらきフラワーパーク様 での出演という流れ。
移動も多いですが、楽しみながら進めていきます。

 

 

今日もありがとうございました。

すごくよい。


フッター部分に応援コーナー作ってみたので良かったらみてみてくださいー!