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12/16東京ドイツ村様 穏やかな一日と、削れない悩み。年末ピーク前の思考整理



穏やかな気候がくれた、前半枠の手応え

本日は東京ドイツ村様での出演。

2日連続となりましたが、昨日とは打って変わって風もなく、とても穏やかな気候でした。

日没までは体感的に「少しあったかいかも?」と思えるほどで、12月としてはかなりありがたいコンディション。

 

1回目は14時半スタート。

久しぶりの前半枠でしたが、楽しくやらせてもらえました。

11月の頭、平日にこの時間帯をやり始めた頃は、正直かなりドキドキしていて、糸を手繰り寄せるような感覚でショーを組み立てていました。

 

それが年末に近づくにつれて、ご来園の方も増え、空気も少しずつ温まってきていて、今日は到着した段階で「これはいけるな」という雰囲気を感じられるほど。

この“いける”という感覚が、他の人にとっては実はいけないという説もありますが、自分のショーは自分が判断するもの。

問題なしです。

 

マルクトプラッツの丸く広い広場で、ふわっと集まって、みんなで楽しい空間をつくる。

自分がイメージしている形に、かなり近いショーができたんじゃないかなと思います。

夜は一転、寒さとの向き合い方

2回目以降は、観覧車下のポイント。

日が落ちると一気に寒さが増し、「見る余裕」が削られていくのを強く感じました。

これはもう連日感じていることですが、ひんやりを通り越して“染みる寒さ”になると、どうしても難しくなります。

 

正直、早く寒くなりきってくれたらいいのに、と思う部分もあります。

中途半端な寒さが一番つらく感じるのかも。

 

その中で大事なのは、腐らずにやり切ること。

ライトなショーに切り替える判断は、やっぱり有効だと感じています。

ただ一方で、3分の演目はやりたい。

そのために前半を軽くする、という考えもあるんですが、今の演目が全部好きすぎて、削るのが本当に難しい。

削る勇気と、やらないチャレンジ

削るべきだと頭では分かっていても、どこを削るかが決めきれない。

試して、悩んで、エッセンシャルな部分を洗い出して、そうでないところを一度お休みする。

理屈は分かっているんですが、それを実行するのが一番難しい。

 

それでも最終的な目標は明確で、

「コーンの芸で楽しんでもらう」

そこに向かうための調整だと考えれば、腑に落ちる部分もあります。

 

新しいことをやるチャレンジも大事ですが、今は「やらないチャレンジ」に向き合う時期なのかもしれません。

形になってきたからこそ、削る判断が必要になる。そう思いながら、試行錯誤を続けています。

年末ピークに向けて、平日で整える

 

今週末から、いよいよ年末のピークに入ります。

天気は少し怪しいですが、そのピークに向けて、この平日でどれだけ削り、整えられるかが大事。寒さを考えると、なおさらです。

 

より良いショーに向けて、試行錯誤はまだまだ続きます。

次の出演は明後日、また東京ドイツ村様にて。

楽しみながら、しっかり向き合っていきたいと思います。

 

本日もありがとうございました。

どうぞご自愛ください。



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