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1/5 東京ドイツ村様 強風予報の先で見えたもの|東京ドイツ村様で噛みしめた一日



強風予報見落としから始まった一日

本日は東京ドイツ村様での出演でした。

到着してから知ったのは、まさかの強風予報。

正直「やってしまったな」という気持ちもありましたが、最近のドイツ村様は予報ほど荒れないことも多く、風向き次第ではいける。

何より今の俺は無敵。

そう思って臨みました。

 

結果的には、風はほとんど気にならない一日。

今のショーが乗っている感覚と、謎の無敵感を信じてよかったと思えるスタートでした。

1回目|慎重な立ち上がりと確信

 

16時過ぎ、ステージ前ウッドデッキからスタート。

お客様が集まるかどうかの瀬戸際の時間帯でしたが、雰囲気を丁寧に作っていくと、数人が足を止めてくれました。「ここから行けるな」と感じられる瞬間。

 

さらに、以前ドイツ村様で見てくださって以降、定期的に足を運んでくれている方の姿もあり、これはもう全力でやるしかないと気持ちが固まりました。

 

結果として、応援のお声もお差し入れもいただける、ありがたい回になりました。

夜の回|集まる空気と奇跡の連続

夜の回は、準備段階から不思議な空気がありました。

「見よう」という意志を持ったお客様が、最初から固まって待ってくださる状況。

最近たまに感じるこの感覚が、偶然なのか変化なのかはまだ分析途中ですが、確かに存在しています。

 

16時の回からのリピートの方も来てくださり、集まり方も反応も非常に良い流れ。

構えて始めたら、ぎゅっと集まって、しっかり楽しめる時間になりました。

最高の循環

夜の2回目も、まさに奇跡。

 

最初に盛り上げてくれた学生さんのグループが、誰かが目立つ形ではなく、純粋に技やショーそのものを応援してくれる最高の空気を作ってくれました。

 

その空気に引き寄せられて、さらに人が集まり、広がっていく盛り上がり。

「これ引退試合なんじゃないか?」と思うほど、会場全体が一体になる感覚で、本当に楽しいショーになりました。

黙ることで届くもの

技術的な挑戦として、この日は「黙る瞬間」を意識的に増やしました。

相方からもらったキーワードをきっかけに、言葉を減らし、間を信じる選択。

 

伝えたい気持ちや不安から、つい言葉が多くなってしまうことがありますが、丁寧さがノイズになることもある。

黙ることで、技や空気そのものが届き、お客様がより深く入ってきてくれる感覚を強く感じました。

この気づきをくれた相方には、感謝しかありません。

引退試合を重ねるように

この日が特別に充実していた理由のひとつが、お昼に棚橋選手の引退試合とセレモニーを見ていたこと。

「ありがとう」と送り、「ありがとう」と返す、その光景を胸に刻んだまま、3回のショーすべてを自分の引退試合の心つもりで臨みました。

 

いつか終わりは来る。だからこそ、1回1回、1日1日を最後だと思って噛みしめる。

月並みですが、その大切さを改めて実感した一日でした。

 

明日は非公開イベント。

また新しいご縁の中で、これが最後だと思って全力で向き合ってきます。

ありがとうございました。またお会いしましょう。


特別な空にみえました


フッター部分に応援コーナー作ってみたので良かったらみてみてくださいー!