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5/5 第9回とちぎ蚤の市 ゴールデンウィーク終盤戦、手応えと進化を感じた一日


 

 

とちぎ蚤の市での出演、積み重ねてきた信頼

 

本日はイベント「とちぎ蚤の市」に出演してまいりました。一昨年からご縁をいただき、秋を含めると今回で5回目の出演となります。

こうして継続して呼んでいただけることは、本当にありがたいことです。

 

気温はやや高めで風もありましたが、パフォーマンスには大きな支障はなく、全体として非常に良いコンディションで進行することができました。

今回は6回のショーを実施し、回数でいえばゴールデンウィークの中でも一つの山場となる一日になりました。

 

6回公演で見えた“調整力”と柔軟さ

 

6回という回数をこなす中で、改めて感じたのは“調整力”の重要性。

言葉や構成をその場その場で微調整し、合うものは残し、合わないものは削る。

この繰り返しによって、よりフィットする形に近づけていきました。

どこでも通用する万能な構成というものががないからこそ、その場に合わせて変えていく。

この柔軟さが、すべての回を楽しく成立させてくれた要因だったと感じています。

 

再会と時間の積み重なり

 

今回も多くの再会がありました。「以前別の場所で見ました」と声をかけてくださる方や、「また来ました」と足を運んでくださるご家族。

さらに印象的だったのは、13年前に別の現場で見てくださっていた方との再会です。

当時はまだ未熟でコントロールしきれなかったショーが、年月を経て成長した形で再び届いたこと。

その時間の積み重なりを実感できたことは、何よりの喜びでした。

 

会場特性を活かしたパフォーマンス

 

会場は導線に近く、大道芸らしい距離感で展開できるポイントと、広く見せるメインステージの両方を活用することができました。

特に今回は風の影響が比較的穏やかで、例年よりも安定した環境でパフォーマンスができたことも大きかったです。

中でも、メインステージは横長の独特なベンチ配置、導線や見え方を考えて斜め向き、それでいてスペースがあるのでベンチの内側にロープを敷いてさらに中に入れるように。

5回目の出演で会場づくりの正解もみえてきました。

それぞれの場所の特性を活かしながら、距離や見え方を意識した展開ができた一日でした。

 

新たな発見と次への布石

 

いくつかの新しい発見もありました。特に、小道具を出す際の所作に“集中”を乗せることで、観客の受け取り方が変わるという感覚は大きな収穫でした。

また、「見やすく、通りやすく」というシンプルな言葉が、観客誘導の中で非常に機能した点も印象的です。こうした言語化と表現の精度は、今後さらに磨いていきたい部分です。

 

ゴールデンウィークもいよいよ終盤。ラスト一日、ここまで積み上げてきたものをしっかり出し切っていきます。

本日もありがとうございました。

 



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