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5/23 原点の場所で感じた成長と再会 ― 協和厚生園様ワークわくまつり出演記


 

 

原点のひとつである協和厚生園様へ

本日は社会福祉法人 清郷会様 協和厚生園様のワーク祭りに出演してまいりました。

もう3〜4年連続で呼んでいただいているでしょうか。本当にありがたいご縁です。

実はここは、自分にとって特別な場所でもあります。

高校生の頃、福祉の仕事に興味を持っていた私は職場体験でこちらにお世話になりました。

そして時が流れ、プロのパフォーマーとして活動を始め、ホームページ経由でご依頼をいただいた現場へ行ってみたら、そこがまさに当時お世話になった場所だったのです。

 

依頼をくださった時は、先方も私だとは気づいていなかったそうで、そこで再会が生まれました。

そこから続いているご縁を思うと、本当に不思議でありがたいものですね。

 

毎年思い出す「届け方」の原点

 

会場には利用者様、ご家族の皆様、地域の皆様など、本当にさまざまな方が集まっています。

だからこそ毎年感じるのが、「寄せすぎず、離れすぎず」ということ。

相手に合わせようとしすぎるのではなく、自分の軸を持ちながら、目の前の皆さんへ届く形を探していく。

そんなパフォーマーとして大切な感覚を、この場所は毎年思い出させてくれます。

自分にとって間違いなく原点のひとつです。

 

風との戦いも含めてショー

 

この日は少し特殊な風が吹いていました。

テントが飛ぶほどではないのに、技には大きく影響する風。

そのため普段ほとんど失敗しない部分でミスが出る場面もありました。

それでも、そうした状況に立ち向かう姿も含めてショーだと思っています。

完璧ではないからこそ伝わるものもありますし、その瞬間ごとの挑戦を見てもらえたなら嬉しいですね。

20年以上付き合いのある親友が見に来てくれたり、毎年会える利用者様と再会できたりと、今年もたくさんの温かい時間がありました。

「また今年も会えたね」

そんな言葉が何より嬉しいです。

 

急遽の抽選会サブMCも担当

 

今回は急遽、抽選会のサブMCも担当することになりました。

最近は抽選会やビンゴ大会のお仕事も増えてきたこともあり、だいぶ慣れてきた感覚があります。

景品紹介をしたり、番号を読み上げたり、その場の空気を作ったり。

ショーとはまた違う楽しさがありますね。

「何が求められているのか」を考えながら場を盛り上げる力も、少しずつ身についてきたように感じます。

 

ショー以外でも現場を支えられる存在へ

今回は他の出演者から「パソコンの音源を施設のスピーカーにつなぎたい」という相談もありました。

端子を確認し、必要なケーブルを自分で用意し、その場で接続方法や操作方法を確認してサポート。

こういう時にすぐ動けるのも、自分の強みになってきた気がします。

理想は「自分がいると現場が回る人」。

もちろん何でも抱え込むわけではありませんが、ショーだけでなく、音響や進行、トラブル対応も含めて安心して任せてもらえる存在になりたいと思っています。

 

パフォーマンスを磨きながら、ショー以外の部分でも価値を提供できるように。

そんなことを改めて感じた一日でした。

また来年も呼んでいただけるよう、これからも一つひとつ積み重ねていきたいと思います。

皆様、本当にありがとうございました。

また元気にお会いしましょう。



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