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6/14 【大洗シーサイドステーション様】改めて感じた大道芸の楽しさ。そして、忘れられない一言


本日は大洗シーサイドステーション様で出演してまいりました!

6月はビアガーデンやステージショーが中心の一か月。

その中で唯一の大道芸現場ということもあり、改めて「自分らしいショー」を思い切り楽しむことができました。

今回は4回ショー。

たくさんのお客様と出会えた一日でした。

 

大道芸だからこその自由さを満喫

ビアガーデンやステージでは、その会場に合わせた構成や見せ方が求められます。

もちろんそれも大好きなのですが、大洗シーサイドステーション様では、自分が一番伸び伸びとできる大道芸のスタイルを思い切り届けることができます。

やっぱりこの空気感は特別ですね。

 

「正面」を大切にすることの重要性

1回目は、大洗では過去一番かもしれないくらいたくさんのお客様が足を止めてくださいました。

ただ、その分「こちらも見てもらいたい」「あちらにも届けたい」と、いろいろな方向を向きすぎてしまったのが反省点でした。

この会場は横にも広く、向かい側や背中側の2階からも見ていただける珍しいレイアウトです。

だからこそ全員に向こうとしてしまいましたが、結果として正面が曖昧になり、ショー全体の集中力も少し散ってしまったように感じました。

その反省を活かし、2回目以降は正面をしっかり意識しながら、必要最小限だけ向きを変える形に修正。

すると空気もぐっと締まり、自分自身もやりやすくなりました。

 

最後の回だからこそ生まれる空気

4回目は、会場全体に「そろそろ終わりかな」という雰囲気が流れていました。

それでも、自分からエネルギーを出し続けることで、少しずつ人が集まり、糸をたぐり寄せるようにショーが形になっていきました。

大人数で盛り上がるショーももちろん大好きですが、少人数だからこそ生まれる温かい空気もまた、大道芸ならではの魅力です。

「今日という一日を、みんなで気持ちよく締めくくろう。」

そんな時間を作れたことが、とても嬉しかったです。

 

「病気を忘れられた」その一言が宝物

今日、一番心に残ったのは2回目のショーでした。

ご家族でご覧いただいていたお客様の中に、おばあ様がいらっしゃいました。

ショーが終わったあと、その方が

「この時間だけは病気のことを忘れられた。」

そう声をかけてくださいました。

詳しいご事情は分かりません。

でも、その時間だけでも不安や苦しさを忘れて、笑って過ごしていただけたのだとしたら、それはエンターテインメントとを生業とする者として本当に嬉しいことです。

自分自身も病気を経験したからこそ、「また笑顔で元気に会いましょう」という言葉には強い思いがあります。

これからも、全力でショーを楽しんだ結果、誰かが少しでも前向きな気持ちになれるようなショーを届け続けていきたいと思います。

 

6月も折り返し。

残りはビアガーデンでの出演が続きますが、この日の学びも力に変えて頑張っていきます。

 

本日もご覧いただいた皆様、ありがとうございました。

また笑顔で元気にお会いしましょう!



フッター部分に応援コーナー作ってみたので良かったらみてみてくださいー!